高松の人気エタニティリング
宝石と宝石の間は極限まで短く。ぎゅっと凝縮された石留がフラウのエタニティリングの流儀です。他社のダイヤ総数が11〜15に対し、ダイヤの数は21石。外周の約半分をぐるりと囲みます。そしてリングの両端は細やかなミル打ち細工を施しました。
▲大切な手つくりだから美しく輝きます
チッチッチッチ…
小気味いいハンマーの音がアトリエから聞こえてきます。本日、高松店のアトリエでは実際に職人さんがエタニティリングを作っています。「手作りで大切に作るから良い指輪が出来るんだよ」とにっこりとほほえむ職人さん。もの作りに対する姿勢とか哲学を実際にお客様に伝えたいそうなのです。
さて、シリーズ3色のゴールドがあります。
また、結婚指輪としても選んでいただきたいので男性用のリングもラインナップされています。
▲イエローゴールド エタニティリング
華やかなイエローゴールドはミル打ちを施すことで程よくクラシカル。人気のあるエタンティリングのマリッジです。
▲ピンクゴールド エタニティリング
やさしいピンクゴールドもトレンドで、カジュアルですがちゃんとし上質さを伴っています。
▲プラチナエタニティリング
凛としたプラチナはいちばん人気で、プラチナの白さとダイヤの輝きがあいまっていっそう美しく輝きます。
圧倒的な美しさはここ高松でも人気のエタニティリングなのです。