教会をテーマにデザインしたシリーズ‘Church’は、ミルグレインや西洋彫刻といった伝統的な彫金技法を使い、時が経つにつれ人生を彩る指輪になるよう、大切に手作りしています。
本日は‘Church’から「written vows /リトゥン ボウズ」をご紹介いたします。
作品名‘written vows’とは大切なものを記した巻紙という意味。「永遠の愛」を示す唐草彫刻が光る、リングのその姿はまるで結婚証明書のよう。
▲「written vows /リトゥン ボウズ」婚約指輪
センターのダイアモンドを際立てながら、手彫りの西洋彫刻が光るアンティークなエンゲージリング（婚約指輪）。その姿はまるで大切なものを記した巻物のよう。ちょっぴり個性派な指輪はおしゃれ好きな彼女にぴったり。
高さをおさえたエンゲージリングは、日常使いにも。手元でキラキラも輝きながらいつも愛を感じることができます。
▲「written vows /リトゥン ボウズ」結婚指輪
ふたりの愛の誓いを記す上質な巻物をモチーフにしたアンティークなマリッジリング（結婚指輪）。職人の手で施されるミルグレインと彫刻模様からは品のある美しさを感じます。
熟練の職人が手掛けるフラウの作品たち。愛の証となるリングは、ふたりをイメージして作られたまるで芸術品のよう。
職人達が時間をかけて大切に手作りしたブライダルリング「Church/チャーチ」、ぜひ店頭でご覧ください。
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ご来店前の事前のご相談（納期やご予算など）も承っております。
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